入善町舟見 小森直一さん宅
〜北日本新聞「住まい訪問」で紹介されました〜
家を建てるとき、直一さん(五十)=自営業=と妻、美幸さん(五十)は、「どうせ建てるなら個性のある家を」と洋風にこだわった。内装は白で統一。レンガをあしらった外壁と花壇が構成する外観は映画のワンシーンを思わせる。
住み心地も見た目以上だ。ガラスや壁の素材にこだわって家全体の気密性を高め、室内の温度を一定に保っている。二十四時間換気システムとファン付き照明が、部屋の中に空気の流れを作り出す。
直一さんの母、カノ子さん(七七)と長女、綾乃さん(二五)と長女、雄貴さん(二三)の三人も「以前からこういう家に住みたかった」と満足げ。直一さんは家が完成した今年三月から庭造りに取り組み、八月に完成させた。軽トラックを購入し、レンガ積みからバラを植えるところまですべて独力でこなすという徹底ぶりだ。
直一さんのこだわりに熱心にこたえてくれた業者の協力もあって、完成するまでのプロセスを十分楽しむことができたという。家族全員が「住むのが楽しい」と口をそろえる。
愛犬のシェリーもくつろぐ白を基調にした内装。
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